2008年12月05日
サラダ
言語というのは、その背後にそれを使う現地の人々の価値観や思考回路が反映されています。だから単語の意味を機械的に置き換えて、外国語を訳していくとどうしてもうまく訳しきれないことがあります。アジアーゴ・チーズ(伊:Asiago)は、イタリア共和国ヴェネト州ヴィチェンツァ県でアジアーゴというコムーネで生産されているイタリアの代表的なチーズです。なめらかで新鮮なものから、熟成したもろもろのものまで、熟成期間もさまざまなものが味わえる。熟成したものは粉チーズにしサラダやスープ、パスタなどに使用し、新鮮なものはスライスしてパニーニに入れたり、溶かして料理に使用する。ナポリのカポナータは、水に浸して戻した乾パンとトマト、ニンニク、オレガノを塩とオリーブ油で和えたサラダ状の料理です。アックァ・サーレ(Acqua Sale)とも呼ばれる。乾パンはパネ・ビスコッタート(Pane Biscottato)またはフレセッレ(Freselle)と呼ばれるものを用いる。バジリコやパセリ、タマネギ、オリーブ、ツナの油漬け、ケッパー、茹でたさやいんげん、アンチョビ、ピーマンや唐辛子の油漬け、ナスの油漬け、キノコの酢漬けを入れることもある。原産地名称保護制度、DOPで定められており、正式なアジアーゴ・チーズはイタリア・ヴェネト州ヴィチェンツァ県のアジアーゴで生産されたものだけがこの名称を使用できます。

